今朝から、拙作“スリーピング・マジェスティ”の説明文にこんな文章を入れている。
『
※途中までしか読んでいない段階でも、ツイートでの既読報告や、
その時点までの★評価はお気軽にお願いします(レビュー無し可)
レビューを書かなければ★の数はこちらから見えませんのでご安心を
また★やレビューはいつでも変更することが出来ます
』
今なぜか急に誰も★をつけなくなっている状況なのだが、
原因の一つに、“読み専の人たちが★の仕組みについてよく知らない”
というのもあるんじゃないかと思った。
(もしかしたら書き手さんも)
ということで、
1.★評価はいつでも変更できるので、途中まで読んだ段階でつけていいものである(でないと、10万文字超の長編が不利になる)
2.レビュー(文章)は必須ではない
3.作者に、自分が何点つけたかがバレるのが嫌で★をつけない読み専さんも多いそうだが、その点は気にする必要がないということ
この三点を説明に盛り込んだ結果、上のような文章になった。
そしたら、書いてみるもので、
「あとちょっとで最新話に追いつくよー」というツイート報告と、
その時点までの★をいただいた。
それから数名も★を入れて下さった。
ツイート報告はもらってみると分かるが、すごく嬉しい。
宣伝にもなるし。
あと、やっぱり、★の仕組みをよく分かっていない人がいるのかも。
なので、多少ながら、効果はあるみたいだ。