『全人類の命を守る一騎当千の『守護者』は殺されました。守護者の卵は命をかけて彼らの代わりを代行し、事実を隠す世界を守っています』
この作品を応援してくださっている読者の皆様。いつも応援ありがとうございます、作者の卵君です。
この度は、2話前からにはなるのですが、100話という区切りの話数を更新しましたことを報告させていただきます!!
書き始めた当初からは、考えられない文字数と話数になりました。その間に多くの方から、レビューなり応援コメントをいただきまして、ここまで書き進めることができました。
物語は、まだ少し走り始めたところでございます。これからも、物語とシルの冒険は続きますので、変わらぬ応援の方をお願いいたします!