『全人類の命を守る一騎当千の『守護者』は殺されました。守護者の卵は命をかけて彼らの代わりを代行し、事実を隠す世界を守っています』
早いもので、この作品も100話目が見え始めています。作者の卵君です。
この度は、6800PVの感謝と、新しい話の公開を予約したことについて報告させていただきます。
まず、ここまで多くの皆様に読まれていること、感謝しかありません。そして、フォローや、応援コメント、レビューをしてくださっている読者の皆様。改めて、お礼申し上げます。
さて、一つレビューを行ってくれた読者の方に、少し伏線を増やしたらいかが、という助言をいただきました。それを受けまして、次話ではふんだんに伏線を多く蔓延らせた話を書かせていただきました!!ぜひ、公開された時に楽しんで頂ければと思います!!
これからも、皆様の応援の方よろしくお願いいたします!!