• 異世界ファンタジー
  • SF

はじめまして。

 皆様、初めまして青夢みた〈あおゆめみた〉と言います。
 なんやかんやで、書いては消して、書いては消してを繰り返して、今までまともに最後まで小説を書ききったことがない者です。

 ですが、今回。
 初めてカクヨム甲子園に応募するために、読み切りをかいてみました。
 納得できるような、出来ではなかったのですが、これはただのいいわけですね。面白いかはともかく、自分がどれほどなのかよく、分かったつもりです。
 ですから、今回もきっとどこかで断念するかもしれないですが、今過去一ぐらいに構想が練れている作品をこれから連載しようと思い、この作品は最後まで書きたいと思っているので、今このタイミングで初めての近況ノートを書きました。
 
 もし、興味を持っていただけなら、一話だけでも、ご覧になっていただきたいと思っております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330663819640686/episodes/16817330663820299087

 
 さて、ここまでで作品の内容の部分には触れていなかったので少しだけ、触れさせてください。
 
 まずは、【エテルネル】についてですが、機会があれば、この作品も書き直そうと思っております。書いている当時は急いでいたので、内容もキャラの深堀も何にもないような作品になってしまったのですが、書きたいことはまとめたつもりなので、温かい目でお読みいただけると大変うれしく思います。
 
 次に、今回連載する【凡人と、天才と、人間で。】についてなのですが、この話は役者という題材を扱うのですが、私自身は演技と言う者に全くと言っていいほど触れたことがありません。ですが、映画やドラマ、俳優さんのインタビューから監督たちがする裏話みたいなものを調べて、自分なりの考えと解釈で書き進めようと思っております。
 ですから、すべてが本当の事ではなく、事実とは無縁の事を書いてしまうこともあるかもしれませんが、そこは創作物として見ていただきたいと思っております。


 最後に、始める連載を最後まで終わらすを目標に、これからも書いていきますので、作品の方をどうか温かい目でお読みください。
 そして、私がさぼっていると思った時にはすぐさまに、文句を言っていただいてください。それこそが今回の近況ノートの意味でもあるのでよろしくお願いします。
 
 さて、長くなりましたが、ここまで何者でもない私の近況をお読みいただき、本当に感謝を申し上げます。
 まだまだ、未成熟な私ではありますが、読んでくださった皆様の暇つぶし程度に慣れるようにこれから頑張って行きたいと思います。
 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 以上、青夢みたでした。
 
 

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する