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短歌供養

二十首書こうとしましたが途中からビジョンが見えず⋯⋯、没にしましたがせっかくなので近況に載せておきます。



無花果の 実る奇跡に 歓喜の宴 酒はご法度 育む命

花煙草 生まれた命 触れ合いて 小さなその手 不思議な気持ち

ねんねして 起きては泣いて またねんね 添いて見守る 源平小菊



懐妊、出産からの人生を表そうとしましたけど、これ親目線やし花を交えながら二十いけるか?と自問自答し諦めた感じです。

私の場合、頑張って綺麗な詩にするよりも書き殴った方がらしい感じになる気もします。

文字を打ち 言葉を繋ぎ 文章に 下手に飾らず 伝えろ想い

2件のコメント

  • せっかくですから、
    しばらく寝かせて続きができたら、20首連作で参加を再検討されてみては?
    または、一首部門で参加されるというのは、いかがでしょうか?

    20連作って、取り掛かりだすと思った以上に難産ですよね。(未だ難航しております。)
  • コメントありがとうございます。
    そうですね。皆さま投稿が早くて素晴らしい作品ばかりで焦りが出てますけど日にちはまだありますのでゆっくり考えてみます。

    落ち着きました。本当にありがとうございました。
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