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Story's rewrite について

この作品は自分の書きたい作品って何だろうと原点に戻り、〝作品に文句を言うなら自分で納得できる物語に書き換えろ〟という暴言のようなタイトルと内容ですけど、作家って結局は自分の好きに物語を紡ぎたいから物語を書いていると思うんです。

で、書き出しても迷走している生き物だと思うんですよ。面白いことを考え、他者からの評価を気にして、自分の伝えたいことを表現する。そんな中でキャラたちも不憫な目に合わされる。

物語として成立させるには仕方がないことかもですけど、その辺りの改変をしてハッピーエンドを願う物語があってもいいかなと。

実際、もしそんな物語があったらクソつまらないとは思いますけど、〝シエラ〟はそんな物語です。

1件のコメント

  • まぁ、ある種仕方ない部分ではあるんですよね。(ざまぁが一定の地位を築いてる流行の一つだった時期がある位ですし)見られたいなら流行りには乗るべきで、評価と言うのは読まれた数に比例します。まず、流行りで無いと言う事は読まれないと考えるべきかと…(例外は作者自体に興味がある時くらいじゃないでしょうか○○さんの作品だから取り敢えず読むかみたいな)

    頑張って下され(⑉︎• •⑉︎)
    追伸、最近布団で意識がブラックアウトします…。
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