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『続三国志演義III』を始めました。

こんばんは。
1日2回近況報告をするとゆーのはどうかと思いつつ、『続三国志演義III』の公開を始めました。

これはつまり、サボらないための背水の陣であり、逃げ道を塞ぐ行為であります。

性格的に自分が満足するまではしつこいクチではありますが、はてさて、無事に完結までたどり着きますやら。

前作までは一定期間での更新を意識しておりましたが、今作はオマケ扱いなので不定期更新になります。気が向いたら更新、すなわち、更新頻度=モチベーションというわけであります。

中途断絶の危機を孕みながらも、まあまあ、いつも通りにやってみます。

ご興味の向きはよろしくお付き合い下さい。

4件のコメント

  • スタートおめでとうございます!
    ありがとうございます!

    定期的な供給希望は、俺が一番言っちゃいけないやつなのでしっぽを振りながらお待ちしております!
  • こんにちは。
    今回は本格的に?不定期更新かなー、という感じです。何しろ書き溜め皆無ですからねー。

    なので、「ご愁傷様」が正しい気もします(笑

    あまり詰めずにゆるゆるやってみます。
  • 大変、励みになります!

    続きは、お書きになっても、馬場信武さんのようにかなり先であろうと勝手に思っていたので、とてもうれしいです。

    今回については、原作からして未完のままなので、不定期更新、いつでも終わっても問題ないというお気持ちでお書きになっていただけたらと思います。

    こっちも意欲がかなり薄れて、妙な約束もあって徳田武先生に連絡して色々お聞きするわけにもいかず、正直、スランプでしたので、救われました。

    通俗小説における漢王朝の本当の最期、ゆっくりと楽しませてもらいます。コメントは10回ぐらいたまってからする予定です。
  • こんばんは。
    ご無沙汰しております。

    〉馬場信武さんのようにかなり先であろう

    途中で止めるのもキモチワルイですから、
    ポツポツやってみます。


    〉正直、スランプでした

    あら、そうでしたか。
    趣味ですからね。
    根を詰めずにゆるゆるとやりましょう。

    学者さんは短期の成果を問われますが、
    趣味は時間をかけられる点が違います。

    立命館の中村喬先生の博士論文は還暦前
    でしたからねー。見習いたいものです。


    〉通俗小説における漢王朝の本当の最期

    そういえば、匈奴漢の崩壊は通鑑では目を通しましたが、それ以外では読んでないかも知れません。

    ざっと通読してから2年ほど経ちますので、
    面白がりつつゆるゆるやっていく予定です。

    レスも含めて全体的に遅くなると思いますが
    御容赦頂ければ幸いです。

    さて、どうなりますやら。
    お手すきの際にお付き合い下さい。
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