『僕はレイジ。魔導体術(魔法+武術)の学院に通う、16歳。学院長の息子にいじめられ、学院から追放。その後なぜか、最強無双の道が開けた! 学院長の息子よ、今の僕は、君を一撃で倒せるけど、試合する?』
2021年3月12日より、毎日連載中!
https://kakuyomu.jp/works/16816410413898685132このお話を読んで、面白かったら、「☆で称える」で☆をいただけるとうれしいです! またブックマークもよろしくお願いします!
○2021年4月7日、「祝! カクヨムで、8000PV突破!」「祝! 小説家になろうで、26000PV突破!」
でも、他の作品と比べないでください(笑)
○皆さんは、「カクヨム」のたくさんの小説の中から、『僕はレイジ~』を見つけてくれた、素晴らしい読者さんです!
そこで質問です。「この小説の好きな登場人物は誰ですか?」
気が向いたら、「ルイーズ学院長 一票」とか(笑)、コメント欄にサラッと書いてくれるとうれしいです。普段、感想など書かない方も、ぜひ教えてください!
○今日、2021年4月8日投稿予定のお話は、第38話です。
第38話は、主人公レイジVSライバル、ディーボの本気の真剣勝負だ!
レイジVSディーボの対決は、作者もかなり力を入れて書いたぞ! ぜひ読んでください!
○裏話をご紹介しましょう。
美しき女性魔導体術家、ソフィア・ミフィーネが使う「真空投げ」のモデルは、伝説の柔道家「三船久蔵」の「空気投げ」ですね。
最強のライバル、ディーボ・アルフェウスの得意技、「山嵐(変形山嵐)」は、やはり伝説の柔道家「西郷四郎」の得意技、「山嵐」をそのまま使わせていただきました。
彼のもう一つの得意技、「直突き」は、「日本拳法」の素晴らしい技術です。
ボーラス? 特にモデルはいませんが、彼はスーファミソフト『MOTHER2』のポーキーっぽいですね(笑)
いつも読んでくださって、ありがとうございます!
(この文章は「小説家になろう」「カクヨム」どちらにも掲載しております)