『僕はレイジ。魔導体術（魔法+武術）の学院に通う、１６歳。学院長の息子にいじめられ、学院から追放。その後なぜか、最強無双の道が開けた！ 学院長の息子よ、今の僕は、君を一撃で倒せるけど、試合する？』
第37話は、４月７日１９時１５分頃投稿します！
https://kakuyomu.jp/works/16816410413898685132このお話を読んで、面白かったら、「☆で称える」で☆をいただけるとうれしいです！ またブックマークもよろしくお願いします！
今日、２０２１年４月７日投稿予定のお話は、第37話です。
第37話は、レイジのユニークスキルが大発動します！ 結構すごいぞ！
その次、２０２１年４月８日投稿予定の第38話は、レイジＶＳディーボです。
マジでハードな格闘試合だ！
『僕はレイジ～』は第41話で完結。作者も全力で書いてるから、ぜひ読んでくれ！
『僕はレイジ～』は、「魔法」「剣」で倒すのではなく、「右ジャブ」「右ストレート」「中段蹴り」「投げ技」など、素手（グローブははめていますが）の格闘術で倒していく、という作品です。
主人公以外の登場人物にも、「柔道」「合気道」「日本拳法」「空手」「ボクシング」「キックボクシング」などの格闘技の技を出させて、という構想は最初からありました。
Ｋ１や総合格闘技のＴＶ中継が、毎月のように放送されている時期がありましたね！
今はそれもあんまりないし……じゃ、僕が小説で連載しよう……そんな考えがあったかどうかわかりませんけど（笑）作者タケが格闘技好きなのは確かですね。
この作品は、たくさんの方に読まれております。読者の皆様には、感謝しております！ ありがとう！
（この文章は「小説家になろう」「カクヨム」どちらにも掲載しております）