風の吹くまま気の向くまま

いつも拙作をお読み下さっている皆様、そして初めましての皆様もこんにちは。

さて、最近とみに忙しくなりまして、拙作の更新が滞りがちになっておりまして申し訳ございません。
というわけで、拙作の今後の更新予定につきまして......



【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う～自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】

現在、“巻き戻り編”とでもいうべきエピソードが進行中で御座います。
実は更新が1週間程飛ぶ可能性が御座いまして、楽しみにして下さっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ございません。
お詫びと申しましてはなんですが、このエピソードの裏に隠されている事象について少々。

主人公が持つ『追想の琥珀』
曹悠然が模造した『黒い結晶体の欠片』

いずれにも関わっているのは、『追想の琥珀』を今わの際に主人公に託し、地球とイスディフイとで生じている黒い結晶体――定理晶――の設置に関わったあの人物で御座います。
彼女の“遺志”が双方の世界に影響を与え、隠されていたはずの暗部をあぶり出し、主人公と曹悠然がそれに立ち向かう......という感じで進む予定で御座います。



【【改稿版】僕は最強者である事に無自覚のまま、異世界をうろうろする】

当面、隔日更新の予定で御座います。
こちらはこんな事もあろうかとかなり書き溜め......ｺﾞﾎﾝ
それはともかく、現在進行中のエピソードは、このままクライマックスへと突き進む予定で御座います。

新たな仲間と出会い、この世界の真実と自身に期待された役割について明確に認識した主人公がついに.....
といった感じで進んで行く予定で御座います。



【追放されたら美少女を拾った件】

すみません。
なんか更新滞りっぱなしにも関わらず、★200とか、400人を超える方々にフォローして頂いているとか、もうなんだか申し訳なさいっぱいなのですが、なんとか来月までにはまた、更新出来ればいいな、と。
一応、主人公が100日間、与えられた義務を果たしてしまうとトンデモ無い事になってしまうわけでして、そんな中、主人公と謎の美少女、帝都の女騎士なんかがわちゃわちゃやっていく方向で、それとやんわり、主人公を追放したパーティーの方々にも、じんわり不幸になって頂く方向で話が進んで行くかと思いますので、もうしばらくお待ち頂けますと幸いで御座います。


ではでは皆様、カクヨム生活、ゆるゆる楽しんで行きましょう。