お疲れ様ですーたかぱしです。
カクヨムでは無活動ですが、それなりにカクヨムしてます。
というナゾアピールのために近況ノートでも書こうと思いました。
ただ。公の場で耳毛とか叫んじゃいけません!というごもっともな指導をいただいたので、もうちっと穏便なノート書きますね。その節は大変失礼いたしましたm(__)m
で。タイトルの通りなんですが。
長年書いたり読んだりを趣味にしていると、自分が読むものと書くものって違ってこないですか?という話です。
まぁ、もちろん人によりけりでしょうけど。
最初、それこそ小説を書き始めたころは、読んでる小説の真似といいますか、もろに影響を受けた物を書いてたと思います。
読みたいものと書きたいものも、たぶん一緒だった。
でもそれも10年20年経ちますとね。
読むものも変わってきますし、それらから書く方もいろんな影響受けますし、長年書いてれば自分のスタイルも確立されますし、なにより自分の限界とかも見えますし。
最終的に、自分で書ける程度の小説ならわざわざ人様の読まなくていいって心境に至る、というか。
自分じゃ書けないような小説こそ読みたい、というか。
だから、読みたい小説と書いてる小説は全然違います。という方、他にもいらっしゃいませんかね……φ(゜゜)
まぁ、書きたい、書いてみたい小説ってのは、またそれとは別であったりもしますが。
うーん、果てしない。
しゃーなし。今日も活字の海へ漕ぎだそう。