本日第二十四話の更新をもって、「アスターテール」第一章は完結です。いやー、ついに終わりましたね。この活動報告の下書きを書いている現段階ではこの作品がどのような評価、反響を頂けているのかわかりませんが、まぁ好意的な感想を一つでも貰えてればいいなと思います。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。わざわざこんな活動報告まで読んでくださっている方がいるのかどうかわかりませんが、いてくださったならありがたや。もともと「アスターテール」の執筆に手を付けたのが今年の３月初頭あたりかな？で、今この活動報告の下書きを書いているのが４月の終わり頃なので、だいたい二ヶ月くらいは執筆に費やしたことになりますね。
結構自分にしては頑張ったほうだと思います。コラそこ、筆が遅いとか言わない！おじさん泣くよ！ギャン泣きするよ！
なんだかんだでプロの紅茶＆ベスティアハンターのレイナさんの旅に同行することになり、小舟に乗ってレーヴェを後にしたアオイ氏。何やらエルシェさんも着いてきて、次の舞台はなんとヴァネリアの空を飛ぶ巨大な《飛行船》！《旧列強》の一国、第4区連邦加盟国セルビオーテを目指す彼らに待ち受けるものは一体───⁉
とりあえず、改めてここまで読んでくださったあなたに最大の感謝と《神》、いえ《半神》の祝福があらんことを。
ありがとうございました‼
【追記】なんか書けたので、ストックがある限りは第二章もしばらく毎日投稿が続くと思います。よろしくお願いします。