• 異世界ファンタジー
  • SF

取り敢えず一本

もう、どうしたら良いのかわがんにゃい。

たかなんです。はじめまして。
5月7日の19時には1話目を上げるけど、分量はあれで多いのか少ないのか。どの程度ルビを振るべきなのか。どんなスタイルで書かれているのが多いのか。などなど、もう全然分からない!

先に他の作品読んでから書けよって話か。
でも、今のこの流れで書かないと、もう書けなくなっちゃう!
おもに、脳内で展開されて自分が満足しちゃうし忘れちゃう的な意味で!

なので、もう全然カクヨムフォーマット分からないけど、気にしない方向で投稿していくスタイルにする。

次回は、もう少し時間を取って長く書こうかな。あの1話だと、こう、不明な状態で切れてるから不親切だな!

……じゃあ、今増やせよ!?

2件のコメント

  • 今晩は、初めまして。綾部 響と申します。

    私は基本的に新人賞応募がメインなので、これから挙げる事が正しいかは分かりません。
    また、作風もかなり流行りとはかけ離れているので、作者様の作風に合うかどうか分かりませんので、参考程度に。

    文字数は、1話当たり1,000~3,000がWEB小説では好まれる様です。
    ルビは、自分で分からない、若しくは難しいと感じた処にバンバン打った方が親切だと思います。
    ルビが振られていて読みにくい……と言うことは殆ど無いと思いますので。
    スタイルと言うのは漠然としすぎていて良く分かりませんので、それこそ他作家様の作品(良く読まれている、人気がある等)を参考に試行錯誤してください。

    後は頑張る。それだけですね。
  • 綾部さん、コメントありがとうございます!

    最後の一文がまさに一番だよな、という感じですね。
    文字量とかルビは「確かにな」と思い、そのへん気にしながら書いていきます。

    スタイルは、オリジナル書くのは久しぶりで、お約束無しスタートは最初のつかみをどうすれば! と気になっていたので、まずは見よう見まねしながら精進あるのみですねぇ。

    ともあれ0よか1だ! と勢いつけて走った所にすぐコメント付けてもらえ、やる気が出ました。
    ほんとありがとうございます!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する