作者「どうも作者の貴宮アージェです」
ケン「『轟魔機吼デモンデウス』のケンだ」
トミィ「フハハハハハ(略)超絶大天才ウルトラドクタープロフェッサー・トミィでああああある!!!え、長い?フフン、ごめんなさい!!」
作者「久しぶりのデモンデウス更新となりました。ホントに遅くなってしまい申し訳ございません」
トミィ「確かに長すぎるザマスな。トルコアイスの伸びる長さすら更新するぐらいほどに」
ケン「言い訳はあるか?」
作者「ありません」
ケン「素直だな」
作者「先月色々あったとはいえ、遅筆だったのは事実なのでお待ちしていた皆さまにはまことに申し訳しかないので――――今後も可能な限りペースは速めたいのですが・・・正直遅くなる可能性もありますのでその辺はご了承をば」
ケン「というわけだ。読者のみんなにはそこらを理解した上で今後も付き合ってやって欲しい」
トミィ「色々やりたいアイディアもありまくりのようでザマスからな。小生もいろいろ作りたいほどにアイディアが湯水の如く」
作者「そんな訳でデモンデウス最新14話、どうぞよろしくお願い致します。」