作者「どうも作者の貴宮アージェです」
”教授”:初めましてと言うべきかな?”教授(プロフェッサー)”と呼んでくれたまえ
アキラ「場違いな気がする【轟魔機吼デモンデウス】のアキラです」
作者「2023年4月8日本日新しい作品【アンノウン・フラグメンツ】を公開しました。今回のは所謂オムニバス形式な作品の一部分を描写を載せていく形式の作品となっております」
”教授”:あくまでも我々の物語の一端を載せているだけ故に、いずれ再び関わる場合は些か内容が変わっていることも可能性としてあり得る。と言う訳か
アキラ「要は蔵出し、ですか?」
作者「身もふたもないですけどもそういうことです」
”教授”:作者の脳内を出力していることもあってか色々と全開ではあるがそれを楽しみにしてくれるのならば我々も喜ばしいことだ
アキラ「主にロボ作品を中心にいくかもしれないということです。アー〇ード〇アやスーパーロボット〇戦などの熱が上がって筆が載ると公開されると思いますので」
作者「あ、既存の作品もちゃんと公開していくのでそこは問題ありませんのでご心配なく。初めての試みで長く続けるかどうかは未定なので今まで同様、気長にお付き合いくださると幸いです。それでは今後ともよろしくお願いいたします」