なかなか作品を投稿できない。
なぜなのか理由を挙げてみる。
1.ネタがない。
これなら仕方ない。アイディアを練ろう。だが、これが一番の理由であることはあまりない。書きたいものはたくさんあるのだ。
2.体力がない。
激務で毎晩遅くまで仕事をしていて、疲労困憊で帰宅したら精魂尽き果てて泥のように眠る。これも仕方ない。だが、最近ヒマだ。だからこれも理由にならない。
3.時間がない、
家で雑事に追われて、一日が終わってしまう。ゴミ出し、郵便、宅急便、確定申告、裁縫しつけ炊事洗濯掃除(これを『家事のさしすせそ』と昔は言った)、などなど。いやそんなことは全然ない。掃除何ていつやったかなあ(をい)
4,創作意欲がない
書きたいものはあるが書く気にならない。これも意欲がないんだから仕方ないか。でもそうでもない。
5.現実逃避
パソコンに向かって原稿を書こうとしても、ほかのことをやってしまう。最大の敵は麻雀ゲーム。
有料のゲームで、もう10年以上やっている。課金もすごいことになっている。まあ毎月1万として、年12万、10年で…うっぷ。
まああとは、ニュースを見たり、男性が好きなサイト( ´∀` )を見たりというのもないわけでないといえなくもないが…。(あるだろ、おい)
6.書き始めて、前の原稿の修正で挫折
だいたい、書いている途中で眠くなり、その時点で試合終了でセーブして寝る。だが、次回その続きを書こうとすると、誤字脱字だらけ、ミスタイプは当たり前、ひどいときには指がずれていて何を書いているのか自分でもわからない。 そうでなくても誤変換なんかもあるし、修正のつもりでバックスペースを使ったらうまう消せてないなど。 こんな感じで前回終わっているので、続きを書く前に修正する必要がある。
だがその時点で気力が尽きる。 それはよくあるよな~
7 明日やろうと思う。
明日でいいことを今日やるな。アスタ・マニャーナ。でもあした間に合わない。
明日があるさ、明日がある。若い僕には夢がある(若くないぞ)。 君たちがいて僕がいる。(わっかんね~だろうな~)
アイアムア プロクラスティネイター!
8 他人と自分を比べて落ち込んでしまう
あの人、こんな面白いものをこんない沢山書いていて、今日も
更新している。すごいな~それにひきかえ…
9。書けなない理由を探している。
書けないんじゃなくて、書かないんだ、とか。
アイディアを熟成させればいいものになるんだ、とか (何十年も放置しているやつはどうすんだよ)。
10.要するに怠けている。
自分に甘い性格がすべて悪い!
ま、これに尽きるんでしょうね。
作品をアップしないかわりにここに書いてみようかと思いました。
作品のアップ¥の頻度を上げるのは難しいけど、こっちに確報はdえきるかな。 作品は推敲して何回分か確認しないといけないので、それを気にしないでいいこういう文章でお茶を濁しつつ、やる気になるのを待ちましょう(笑)
「お見合いの光と影-平成お見合い事情」 執筆快調です。