• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

もうすぐクリスマスですね

暑さに弱く、寒さには強いのか弱いのか分からない高羽です。

連載中の『大人の知らない百万字の世界』、話の季節は夏休み前の七月です。
そして、現在書いているホラーも、季節は夏。
こうもクソ寒いのに、作中が暑いのはおかしいんじゃないかと思うわけです。
『クリスマスっていいね』も、夏でしたしね。
狂っとる。

そこでですね、息抜きがてら、短編を書いたんですよ。
正確には、まだ少し後段が残ってますが。

こちらは本当にクリスマス用、季節は冬。
ちゃんと考えてるでしょ。

なのに、なぜかおかしい。
かなり、いや、今までで最高におかしい。
どうしてこうなった度では、ぶっちぎってます。

『必死剣、蘭蜘蛛』、クリスマス・イブまでに投稿予定です。
タイトルからして、どうかしてるよなあ。

6件のコメント

  • タイトルからして、どうかしてるwww
    しかし、冬に夏の話を書くって話はわりとよく聞きます。
  • ここまで読者の顔が見えないものを書くのも、初めてかもしれませんw
    ジャンルは、うーん、なんだろ。これ。分からん。

    書く方は冬→夏でもいいけど、読む方は多少、季節を意識されるかもしれませんね。
  • タイトルから何も想像出来ない……( ŏωŏ;)
  • あー、うーん、まんまなんですけどね。
    歴史・時代に登録しようかなあ。

    トンデモにも、いろいろ種類があると思うんですよ。
    でも、今回は、どうトンデモなのかも説明しづらい。
    「オレ、何書いてんだろう……」系。
    錯乱。
  • 錯乱。(笑)
    そういう高羽さんの話も好物ですよ。
    楽しみだなぁ。

    私も小説書きたいけど、無理。
    不可思議を頑張ろうっと。
  • 無理と言いつつも、『不可思議』は充実した作品じゃないですか。
    本当にあった系のホラーが好きな人には、たまらないと思いますよ。
    自然体で恐怖を語れる方は、なかなかいない気がします。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する