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寒いと夜中の執筆がキツいですねえ

一体どんな環境で書いてるのかは置いといて、今のスタイルは今年の四月から始めたものです。
寒い時期に書くのは初めてで、手がかじかむと筆(?)が進まないことに気づきました。

室内なので指が動かないほど寒くは無いですが、スピードが今までと変わるんですよ。
思考と打ち込む速度に、ズレが生じるというか。

とまあ、そんな末端冷え性な話は、どうでもいいです。
「十八番煎じの勇者放浪譚」、完結後も読んでくださって本当にありがとうございます!


@tuntroさん、@chinhcn3さん、@landunderさん、そして@Ham1212さん、評価ありがとうございました。
最後まで物語にお付き合い下さり、感謝しております。

星の数だけでいうと、今の私の代表作は「十八番」ということになりますね。
次はこれ以上の人気が出るか、または評価が貰える作品を目指して頑張ります。

2件のコメント

  • そういう作業をすることもなくなって久しいのですが、思考にタイピングが付いていかない時のもどかしさは、とてもよく分かります。
    普段ならやらないタイプミスとかで思考が中断された時の腹立たしさとかもうね。

    暖かいハッサム、ちゃうちゃうアッサムティーでも入れて、カップで手を温めてくださいな。

    あー、寒い夜はミルクティーにした方がいいかもですね。
  • ハッサム、通信進化限定なのがネックで……
    という何人理解できるか分からないネタは置いといて。

    お気遣いありがとうございます。
    微妙に十八番なところが、いい感じ。
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