今回のお話は、10万~12万字程度での完結を予定しております。
ジャンルを迷った挙句に、現代ファンタジーに登録しました。
とは言え、人死の数は「魔弾」並みです。
残虐な話が嫌いな方は、そっとスルーして下さい。
サイコホラー、アクション、ファンタジーとごた混ぜの話で、読者がついてくるのを考慮してません。
中盤以降、作者の趣味でぶん回してしまいますので、「その理屈はおかしい」といったクレームが来そうだと、かなり心配しています。
草稿自体は最後まで完成していて、今は推敲している段階です。
平行して更に次作を書き出すのが習慣になっているのですが、そちらはコメディタッチの現代ファンタジー。
相変わらず、殺伐←→ほのぼのを行き来する、創作状況です。
最後になりましたが、感想・評価を下さった皆様へ。
梧堂さん、@315193さん
「十八番」への評価ありがとうございました。
最後まで読んでいただき、本当に感謝しております。
@kobuupapaさん
「黒い贈り物」と「魔弾の少女」へのレビュー、ありがとうございます。
いわゆる「作者読み」してもらえ、これほど有り難いことはありません。
皆様、今後とも、よろしくお願い致します。