早いものですねぇ、もう七年が過ぎましたか。
おめでたい記念祭、無理を承知でとりあえず一作書き上げてみました。
今回は文字数の上限が定められていないようで、その点は気楽でしたねぇ。おー助かる、助かる。
名付けて『ダンジョン最奥部の貸本屋さん』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653921974703この話は以前から書く機会を窺っていました。
是非、書いてみたいのだけど版権問題とかあるし、実在する『ナルニア国物語』のネタバレしないと書く意味はないしで……とにかく書くタイミングが難しかったのです。
ウィキペディアにもこの結末書いてあるんだから、良いよね?
お祭りならばいける? 許されるかな?
私はロイヤリティプログラムに参加しておりませんゆえに。
とりあえず一作だけの参加をお許し下さい。
睡眠時間を大幅に削ったせいで大変オネムですが。
バッドヒロインズの自主企画。
賢いヒロインコンテスト。
嘘つき詩人の更新。
このあたりを今後の予定&目標としてやっていきます。
あらためて七周年おめでとう。
どうか今後とも宜しくお願い致します。