毎日読みに来て頂けている方、大変ありがとうございます。
とても励みになっております。
沢山読みあさってるいるうちの一つと、あまり気にされないかもですが、
毎日書く宣言したのに昨日寝落ちしました。 すいません。
読み手と言うよりも、書き手の人が多いと思いますので、書いている思いを共有します。
また意味不明なこと書いてるなぁ、くらいの流し読みで結構です。
( ¯꒳¯ )੭"グッ
ってマーク押してくれて下さいまして、ありがとうございます。
一応読んでいただている?ようなので?
嬉しく思っております。
引き続きよろしくお願い致します。
第5話は、ビオランテ!
そろそろ伝わったかなと思いまして、ネタバレ?すると、この小説は1話に1怪獣のスタイルとなっています。
前作の「月下の見送り」の方で、思い立って各話に月の名前付けてやってみたのですが、まとまらずぐちゃぐちゃでした……。
今回は一応タイトルも決めてから望んでみています。
伏線というのか、タイトル回収って熱いですよね!
自分がそういう話を読んだら楽しい!と思うので書いてみてます。
ただ、怪獣の名前だけだと話の内容分かんないので、サブタイトルでも付ければ良かったなというのは、反省点です。
内容ですが、新しいキャラクターの美尾《びお》さんが登場です。
美尾《びお》なんて苗字を検索しましたが、ヒットせず。
ありそうでなさそうな名前でした。
自分の教科書としている小説講座を共有です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270/episodes/16816700427341651891______________
構成と登場人物のどちらが重要かという問いには意味がない。というのも、構成が登場人物を形作り、登場人物が構成を形作るからだ。このふたつは等しいものであり、どちらが重要ということはない。
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新キャラクターは構成上意味があるから登場しています。
後白《ごしろ》のボーイッシュと真逆なガーリーッシュ!そして変態!
対立するキャラクターを登場させて、主人公に葛藤させよと、それが物語だとフィルムアート様が熱く仰っているので、素直に受け入れて自分のものにしようと悪戦苦闘です。
後白《ごしろ》が色んな人に触れることで、右往左往しながら、段々と自分の正義を深かめていく、というのを主題で書いている感じです。それがきっと物語であり、小説なのかなと……。
まだまだ素人なので、小説というものを学び中です……。
あとは、美尾《びお》先輩をもっと可愛く書ければなぁ。
可愛いは正義。