• エッセイ・ノンフィクション

自分史の田上家家系図になります

貼付画像は以下のページの最後に挿入される、田上家家系図.png です。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218803644962/episodes/16816927860629496592
登場人物は全て仮名です。
作成:リブレオフィスDraw

4件のコメント

  • 田上 光さん、こちらにお邪魔いたします。
    私作を一気読みいただきありがとうございました。また、レビューまでいただいて嬉しいです。
    昭和バリバリの二作だったので、自主企画の方にあげてみました。
    他の作でも、昭和を前面には出そうと思っていませんが、ついつい、にじみ出てしまっているかと思います(^^;
  • なるほど。面白く読ませてもらいました(上から目線ぽい)。
  • 田上光様
    はじめまして。拙作「はなドン」をたくさん読んでいただき、お星様と素敵なレビューまで、本当にありがとうございます。
    どうやら、弟と同じくらいの同世代でいらっしゃいます。フォローしていただき、お仲間が増えて、嬉しいです😃
    田上様の作品、実はおそるおそる読ませていただきました。
    ご自身は書き直した方がいいかと仰っていましたが、わたしはこのままの文章でとても伝わってきました。うまく表現できないのですが、阿蘇山の火口に行った時、山の底の方からドーンという音がにぶく聞こえてきたのですが、そんな地鳴りのような思いが伝わってきました。父親へのモヤモヤのところで、欠けた陶器の表現はなんとも言えない気持ちになり、すごい文章を書く方だなと思いました。
    昭和の企画から私のところへいらっしゃったのですね。週一ペースで公開しています。昭和のエモいものを見つけたら写真入りで近況ノートにも公開しております。
    書くのも読むのも遅いので、限られた時間の中で、皆さんの作品を全て読むことはできないのですが、読みたい時に読みたいものを読んでいます。
    また、スマホは何故か(不具合だと思うのですが)いただいたコメントにお返事ができないので、自宅でパソコンを開けるまで、待っていただくという事情がありますので、気になさらないでいただけたらと思います。
    ありがとうございます(*^^*)
  • ご丁寧に!ありがとうございます!!!拙作を読んで頂いて感謝です。
    元々この作品はweb向きではなく、自分史というごくプライベートの領域を書くという物で読者層を想定してない物でした。
    自分と身内が読めばいいだろう、そんな風に思っていました。
    一部例外があり、『草径庵と私』や『小学校低学年の忘れられない思い出』がそれになります。外部の冊子へ提供したり、文芸サークルで発表したものになります。
    指導頂いている作家先生のおかげと、自分自身欲目が出てきまして……webに公開してみるものですね。こういう出会いもあるようで恐縮しています。
    無理して読まなくていいので、ただ上記二作は割と気合を入れたので眺めていただけると幸いです。
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