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KAC2022って???

懲りずに参加しているKAC2022
もはや日々の習慣になっているwordleと同じような感覚か???

お題が出されたから書く!
だけど書くからには、何とか心に残る物を…という僅かな意地もあり、毎回、悪戦苦闘しています。

でも書き終えると、それなりの達成感はありますね。
ぐちゃぐちゃになっていた要素を頭の中でひとつひとつ整理して、ストーリーに仕立てていくというのは苦しくもあり、楽しくもあり。

ただお題がなかなか難しいですね……
二刀流、推し活、第六感。

「二刀流」って聞くとあの爽やかなスポーツ選手が頭から離れず、「推し活」なんて言葉は知らなかったし(汗)、「第六感」なんてホラーにしかならなそうで……

出来栄えの良し悪しは置いておいて、とりあえずここまではクリアしました。果たしてこの先は・・・…

追伸:
最近、海を眺めながら構想を練るのが気に入ってます。

2件のコメント

  • 読みに行きますね!
    私もちょうど料理小説のコンテスト作品を全て投稿したところです。
    完にチェックを入れるのって最高ですね。
    江の島ですか。
    行ったことはないけれど、いい眺めですね。
  • しほさん、コメント有難うございます
    たしかに、完にチェックを入れる時、気持ち良いですね。
    その後に読み返して、おかしなところを見つけて冷や汗かくこともありますが・・・…

    写真は七里ガ浜のパシフィックドライブインというところから江ノ島を眺めた風景です。
    「いつか、また、どこかで・・・」の、湘南(1)のエピソードで美咲と和馬がブルーベリースコーンを食べた場所でもあります(笑)

    料理小説コンテスト、お疲れ様でした。
    拝読させて頂きます。
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