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小説を書くにあたって 「いつか、また、どこかで・・・」

私は小説を書くにあたり登場人物のイメージを明確にするため、タレントさんなどをあてはめて書いています。
(当て書きみたいな???)

そのほうが、どんな行動をとるか、どんな考え方をするか、仕草とか、言葉遣いとか…
色々と映像化出来て書きやすいからです。

ちなみに、今書いている小説『いつか、また、どこかで…』の場合、主人公の三木は織田裕二さん、美咲は深津絵里さんです。
今よりもう少し若い頃のお二人を想像して書いています。

2件のコメント

  • 凄くイメージがわきました❗️
    なるほど、なるほど。
    カンチは口下手でしたね。
  • しほさん、コメント有難うございます。

    カンチ!そうですね~
    織田裕二さん、口下手で不器用だけど
    誠実で一生懸命なイメージがありますよね。
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