表題の通りです、歩です
サポ限にて、ちょっとだけ考えた物語上げましたけど……
なんか考えすぎてしまって先に進めません
うーん……
「まおむす」もなんかいろいろ考えては消え、考えては消えと
カクヨムコンでは短編を主にしようとしているのですが、それの中で自分も、そして読者にも、評判のよさそうなものを長編にしていこうかなと
だからこそ、なんでもいいんでカク! って、しようとするのですけど……
コンテストに出すには違いないのだから、きちんとしたものを出したいとか
ターゲットを絞ることで目に付きやすくするとか、そのために題名とかキャッチコピーとか紹介文(あらすじ)も大事だとか……
いやいや! そうじゃなくて!! まずは自分の好きなものを、好きにカクのが大事!!
……でも、それじゃあ、同人誌の域を出ないしなあ
とかとか
いろいろ考えすぎてパソコンの前に座るとおなか痛い、眼瞼痙攣が……
ストレス
自分を追い込み過ぎています
ああ、どうしようかなあ
ちなみに
【童話 たぬたぬくんはたんたんたぬきのこ 【1分で読める創作小説2025】】
https://kakuyomu.jp/works/16818792440237804369「たぬたぬくん」だけは下書きすべて出来ました
いったん寝かせている状態です
が! それさえも!
このスランプ状態が長引くと「おもしろくない!」って全部やり直し! って、なるかも? ……いや、やらないですけども😢
うーん…… うーん……
どうしよう?
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最後はちょっとお礼です
差しさわりあるかもとおなまえ伏せますが、小烏つむぎさまの近況へ、コメントで教えていただいてありがとうございます!!
https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/news私の身バレ防止に詳しくは言えませんが、抹茶がいま世界的に大人気なのでその原料となる「碾茶(てんちゃ)」は京都南部では生産が増えています
飲料ではない、お菓子とかの原料となるそれは簡易的に作るんですが、昔からの産地では品評会にも出すほどの本格的な作り方をします
春、ウグイスが鳴くころからだったかな? 茶畑全体に覆いがかぶせられ、一見すると茶畑全部が小屋のなかにすっぽり入ったようになります
日の光を遮るわけです
そして5月の連休ごろからお茶摘みのおばさまたちがその覆いのなかで手摘みします
茶摘みが終わったころ覆いが外されると、なんかもうね! 茶畑がはげ散らかしています!!(笑)
それが夏にはまた葉をしげらせてきて、自然って強いなあと感心するわけですが
なるほど! そんなふうに、いわば葉をしげらすだけにパワーを使っているから花も咲かないわけですね♪
道理で「お茶の花」を見たことないわけです
ありがとうございました
近況や、特にエッセイでおなまえ見かけコメントもいっぱい残されているので! 時々忘れそうになるのですが読み専さまなんですものね♪ 私もいつもお世話になっております!
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まあ、とにかく
こうして近況でいいから気楽に文章打っていれば(だからといっていい加減なことは書きませんけど)
とにかく書こう! いいから書こう!!
と、なるかと思いまして
お目汚しな今日の近況でした
よろしくお願いします
(*歩v歩)