まずはお礼から
【花火の帰り道】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082169469010久しぶりに出した新作も、皆さんにたくさん読んでいただき(この朝も!)、お星さまももらって、週間ランキング(ホラー)13位でした
ありがとうございます
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引きこもりから出てきたとき
もう必死でして
講習というか、ミニセミナーというか、それをとにかくいっぱい受けていた時期があります
何かしていないと落ち着かない
せっかく出てきたんだから、ここで止まってはいけない
と、いう感じで
受ければ受けるほど、なんか力をもらっていくよう実感もあったので、大変でしたががんばりました
ちなみに、すべて無料の、公的なそれです
就活セミナーかな? 学生さんを主にしていたやつでしたが
そのなかで、ちょっとずつ自分に自信も持って、ここでいろいろ学びも得て、何もないと思っていても実は誰にでもアピールポイントがあるんだと知って
お互いにいいところを言い合うというようなものがあって
でも、お相手の方は自分のそれを言えなくて
「大丈夫ですよ、誰にだってありますよ」的なことを言ったんです
でも、「私には何もないんです」って、泣かれてしまいまして
調子に乗ったなあと落ち込みました
それをセミナー後にカウンセラーさんに話せば(今もお世話になっている方です)「カウンセラーに任せればいいですよ」と言ってもらえました
人任せでもいいというのと、余計なことは言うもんじゃないんだなと学んだものです
それでも、いまだに余計なことを言ってしまうことがある
ここにカクヨム様でもときどき調子に乗って……
コメントとか、返信とか、これでよかったのかなって
反省以上の、落ち込みをしばらく引きずることがあります
一度口から出てこと、送信ボタンを押しててしまったことは取り返しがつかない
飲み込んでまた前へ進むしかない
あきれられ、あんたなんてきらい! って、いわれても
そんなどうでもいい話(出張版)
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さ、今日も午前のお仕事頑張りましょうかね!