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第3話が終わりました あと祇園祭の天気のこと

今日も蒸していました、我が地方は

気温自体は昨日をさらに下回って30℃未満だったのですが、それに油断した、歩です

今日もまたクーラーいらないと思ったんですけどね

湿度が高いとやっぱりきついですね!

それでもやり抜きました!!



第3話

完全に一つエピソードを足して、仕上げました

新キャラを出すとか、事件を起こすとかではなく、変わらないモニカを、モニカらしさを、幼女を! 出して、物語の流れに強引さをなくしました
(あれ? あの人は前倒しで出したから新キャラになるのかな?)

閑話であるのは変わりないのですが、あとにつながる思わせぶりな雰囲気は出せたでしょう

ここから本格的に物語は動き始める!

それを感じさせるところと出来ました

満足

ただし

もともと1200字弱だったものが、倍増どころか5500字強!

またも大幅に増えました

これ、合わせてみたら長編になるんじゃないでしょうか?

そこまではいかないかなあ

コンテストの規定を度外視して、思うさまにやるとこんなふうになりますね

私としてはあらゆる意味で、コンテストを気にして窮屈になるよりは楽しめています!

自由に書き連ねることをやりたくて「カクヨム」様に来たともいえますので

やっとそれが出来ている感じです



進捗だけでは物足りないので

そろそろ前祭(さきまつり)の山鉾巡行(やまぼこじゅんこう)も近い、祇園祭のこと

15日は宵々山(よいよいやま)、16日は宵山(よいやま)、17日は山鉾巡行と日程は粛々と進んでいきます

混雑はここから連日連夜相当なものとなるのですが、現地からの情報として天気予報を送ります

蒸しています

とにかく、蒸しています

これは一番、覚悟しておいてください

雨が降れば逆に湿気もぬぐい取られるでしょうが、今のところ15日も16日も、ひょっとしたら17日も、天気はよろしくないです

時々雨、それも全然降らないとか、降っても一時的であとは晴れてしまうとか

そんな感じになりそうです

そうなるともう完全に蒸し風呂状態でしょう!

そんな今年となりそうです

梅雨明けは火曜日ごろといわれていましたが、この感じだとそれも遅れるかも?

そうなればなおさら

雨もきついですけど、浴衣とかで着飾っているときに蒸して汗だくはたまりません

私は祇園祭いきません

混雑も、蒸していることも、避けます! いやです!!



最後は宣伝!

・コレクション「モニかな」
https://kakuyomu.jp/users/t-Arigatou/collections/16818023212218807947

二つだけ抜き出し

・「モニかな1」【モニカのはじめてのおつかい、できるかな? ~王国の運命は幼女に託された!~】
https://kakuyomu.jp/works/16817330669717008980

・「前日譚」【モニカとビックリ箱、なにが入っているのかな? ~幼女、伝説の大魔獣ケルベロスと出会う~】
https://kakuyomu.jp/works/16818093073413152305

・【浮世草子「源十郎隠奇譚」】
https://kakuyomu.jp/works/16817330648515261241

ナンソウケントさま
https://kakuyomu.jp/users/tokai8000
最後まで「源十郎」にお付き合いいただき誠にありがとうございました
毎話に❤すごくうれしかったです
改めてお礼を申し上げます

よろしくお願いします
(*歩v歩)

4件のコメント

  • こんばんは!

    最近、ニュースで京都に、外国人が殺到しているそうですね。うちの近くは、観光名所はないので実感はないですが。
  • 蒸しますか。
    京都ですものね。
    これも宿命ですね。🐷
  • もっちゃんさま

    こんばんは

    コロナ禍が明けて、かつ円安もあり今は季節も曜日も関係なく外国人さんは殺到です
    オーバーツーリズムの問題はかなりあるのですが……
    うちもですね、観光地ではないですが京都奈良間にあるので電車乗るとだいたい外国人さんはいらっしゃいます
    朝も昼も、いつでも
    こちらでは実感ありまくりですね、その意味でも! 繁華街に出なくてもそんな感じです
  • オカンさま

    こんばんは

    蒸します!
    蒸し風呂です、蒸し器のなかからも知れません(苦笑)

    宿命ですよねえ
    中途半端に雨が降るから余計に蒸すんですよ
    きついですが、後しばらくで梅雨は明けるのでそれまでの辛抱です
    そのあとは猛暑ですけどね!!(笑)

    そういえば、最近蝉の声を聴きます
    蝉って梅雨が明けるか明けないかごろから盛んに鳴きだす印象なので、そこで梅雨明け近しをさらに感じます
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