歩

雨天強行のウォーキング

一人、二人とすれ違うことあっても、ほとんど誰もいない

静かだけれど、集中もその意味で出来るのだろうけれど

濡れそぼち、風も強く出てきて、なんだかもう頭も回りませんでした

仕方ないから、最後にちょっと「鯉のぼり」で句を作っていましたけど

それは明日にでも出しますが

今日は朝のウォーキング後、頭痛さえあってぐったりで

午後はもう無理せずただ体を休めることにだけ終始していました

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今日の【短歌・俳句（練習）】

まずは「手直し」

短歌(5)を

ある意味、手直しこそが「練習」の主になるのでしょうね

お付き合いいただく皆さんには大変恐縮ですがと、ここでも

たくさんのお星さまをいただくことには感謝尽きませんが

https://kakuyomu.jp/works/16817330656300648071/episodes/16817330656534356958

俳句は二つ

https://kakuyomu.jp/works/16817330656300648071/episodes/16817330656501083090

https://kakuyomu.jp/works/16817330656300648071/episodes/16817330656501829111

厳密なルール、定義は無視して、俳句も自由にやらせてもらおうかなと

そのほうが今回のコンテストの主旨にあっているのかなと、そんな話もまじえつつ

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明日は元気にやれるようなら、最初に言った「鯉のぼり」の句を出します

肝心の物語は……

句をひねったり、それを公開するのに従いこうして近況を出したり

それでまた執筆意欲は高まるのですけど

締め切り間際の崖っぷちで奮起！　そこまで追い詰められないようにはしたいですね

よろしくお願いします