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「カクヨム 短歌・俳句コンテスト」

https://kakuyomu.jp/info/entry/tankahaiku_contest_detail

https://kakuyomu.jp/contests/tankahaiku_contest/detail

おもしろそうですよね

自然に、手軽に、というところが

それぞれ決まりごとはありますけど

でも、選考委員さんが言われているように、短歌は特に自由ですし

一首からでも応募できるようですから

「ことひな」で上げたものはさすがにダメでしょうけど、新作、初夏の、夏へと移り変わる季節の、そんなものでも詠いましょうか?

よろしくお願いします

6件のコメント

  • いや、得意な方はチャンスですねえ。

    僕は無理ー。
    そっ閉じした(笑)
  • UDさま

    いやいや、かえって無理と思い込んでいる人のほうがいいもの出来るかも知れませんよ!

    日本人の心にその五七五や、五七五七七のリズムは刻まれているようですし

    今回おもしろいのは「エピソードタイトル」イコール作品とするというところ(一首、一句部門)
    本文で作品の説明してもいいそうですが、それは審査対象にならないとか

    応募の仕方も簡単ですし、私は気軽やってみます
    無理には勧めませんが仲間がいてくれると嬉しいなとだけです😃
  • 私も挑戦してみようかなと思っております!
  • 月猫さま

    やっぱり、月猫さんなら!
    俳句教室にも通っていらっしゃるんですものね
    参加表明に図らずもKACのあれを思い出してしまいました(笑)
  • 俳句、面白そうですよねっ。
    私もやるかも~!!
    でも畑違いすぎるww
  • にわ冬莉さま

    UDさんへの返信にも書きましたけど気軽にがいいと思いますよ?
    小学生の時に標語って、考えさせられたりしたじゃないですか? あれもだいたい五七五のリズムですし、その感覚で
    私なんか、ウォーキングのときになんも考え付かなかったら、ぼーっと五七五とか、五七五七七とか、暇つぶしのように考えるときありますしね
    そんな程度です、私だって

    でも、無理する必要もないです
    それはどんなコンテストでも言えるのかもしれませんが
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