いつも有難うございます^^
今後技術系の描写は極力しません。
自分なりに色々調べて、できるだけいきなり感がでないように頑張ってきたつもりですが、私には無理のようですね。
いつのまにか、開発してる、という体で書きます。
仮想歴史小説であり伝奇です。
技術論文でもありませんし、~のはずですがor史実では~。
思い出しましたが『もうジャスポー銃できてる!』っていうのもありましたね。
知識がすごいのはよくわかりましたから、小説タイトルの通りです。
いつの間にかペクサン砲ができて、アームストロング砲ができて、スクリューが改善されて、無線ができて、電話ができて……etc。
ご了承の上、今後ともよろしくお願いします。
あー、なんか疲れる~。