• 歴史・時代・伝奇

技術系の描写はしません。

いつも有難うございます^^

今後技術系の描写は極力しません。

自分なりに色々調べて、できるだけいきなり感がでないように頑張ってきたつもりですが、私には無理のようですね。

いつのまにか、開発してる、という体で書きます。

仮想歴史小説であり伝奇です。

技術論文でもありませんし、~のはずですがor史実では~。

思い出しましたが『もうジャスポー銃できてる!』っていうのもありましたね。

知識がすごいのはよくわかりましたから、小説タイトルの通りです。

いつの間にかペクサン砲ができて、アームストロング砲ができて、スクリューが改善されて、無線ができて、電話ができて……etc。

ご了承の上、今後ともよろしくお願いします。

あー、なんか疲れる~。

2件のコメント

  •  そろそろ本作の山場“黒船来航”イベントに差し掛かり、その先からは政治と財務を中心にした幕閣や諸藩との交渉事がこれまで以上にクローズアップされて行く激動の流れになる事を思えば次々と生み出されていく技術系の話を深掘りしていては話のリズムが途切れるかねないので良い判断だと思います(´ω`)何より本作はこれまで百話を超えて医療や工業などの基礎技術を広く深く蓄える描写を丁寧に描いてましたから「遂に〜〜が実用化出来た!」と差し挟まれても読者サイドにも『ああ、アレとコレが出来てたからそろそろこーゆーのが出て来る頃だと思ってた』と受け取りやすくなってますもんね、脳みそコネコネ疲労困憊しながらもここまでやり切った姜維先生の作劇パワーに感謝しかありません( ᐛ )و今後とも応援してまーす♪
  • コメント有難うございます^^

    描写は完全になし!ではなく気分でやりますw

    ちょっと疲れたもんで;;

    あまり深掘りしすぎても面白くないでしょうし、こうなったからこうなる、程度の話にしておきます;;


    応援コメント、ありがとうございます^^
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