• 歴史・時代・伝奇

気がつけば132万文字。良いのか、悪いのか。

ふと、文字数に目をやると、お陰様で132万文字。

げー。

われながら。

比較検討で、三国志(吉川英治さん)はとググったら、一巻あたり17万文字。8巻でざっくり140万文字。(他者サイト・知恵袋だったかな?)

三国志の面白さで、読破したけど、素人の140万文字は、ダラダラなのかな、と。

先生方は、起承転結、プロットをきちんと考えて書くんでしょうかね。

と、いいつつ、どうしようか迷ったあげくに2作目を書いている自分がいて、様々な煩悩と戦っている日々ですw;;

2件のコメント

  • 三国志演義、水滸伝なんかに関する感想


    いや、あれは読んでて勢いがあって面白く、途中で読むのをやめようなんてとても思えない作品だと思うけれども
    でもな
    ストーリーの起承転結は、一切考えてないとおもうw

    あれらに関して、起承転結がちゃんと意識されてるのはエピソードの起承転結だとおもうよ。

    部分部分を、紙芝居を語って聞かせるときの台本のように使う、その目的で作られたものな、気がする


    平家物語とか、太平記、もだね
  • コメントありがとうございます^^
    うーん、やっぱり偉大ですね。

    つまりは、話全体ではなく、その話、もしくは一連の話の起承転結という事でしょうかね。

    むむむ。
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