こんにちは、鈴ノ木鈴ノ子です。
物語の「あとがき」のようなものを書いたことはないので初めてです。いえ、今回のこれは言い訳と言えるかもしれません。
高校生の頃の設定資料が出て来まして、それを基にして書いてみました。この頃は色々とありまして、良い思い出も、悪い思い出も、ございました。
考えれば人への評価が大の苦手になったのはこの頃だったと思います。ちょっとしたトラブルだったのですが、まぁ、それが自分の中では結構なトラブルと解釈して、なかなかな「青春」を味わった気がします。
その頃の書き方で書いてみておりますので、読みにくいとは思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
コメントやレビューを頂けること、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。