こえけん。参加作品。パート2
https://kakuyomu.jp/works/16817330668221084980こちら、以前、カクヨムコンに応募した作品を応募企画用に文章を少し増やしました。
地の文をモノローグ調にしてるので、こえけんに応募いけるかな? っと、思い。癒しってテーマから、ちょっと違うのですが、とりゃ。とダメ元で応募してみます。
そして、今更なんですけど……。
このこえけん……。読者選考があるんですよぅ。(泣)
応募要項をしっかり見なかった自分がいけないのですけど。読者選考なる物があるなら、応募せんかったのに〜!!
っと今更嘆く。この読者選考はコミ力がゼロに等しい甘月にはハードルが高すぎる。なにせ、作者コメントを書いて、ときどき、皆さんのような上手いコメントか出来なくて、余計なことを書きすぎたかな?って撃沈してますから……。かはっ。(内臓ダメージ血を吐く)
と、ゆうことで、この作品を応募してみます。チラッと覗いていただけたら嬉しいです。
すみまん。また好きな小説の話し。
本当に『魔道祖師』は恐ろしい。何度も読んだので、もう、落ちつくやろうって思ってたんですけど、またウズウズして小説を1から読み始めてしまいました。そのため、またしてもカクヨム作品を読むのが滞ってしまい……。カクヨム作品を読むのが、ものすご〜く遅くなってます。
ここからは、興味がない方は飛ばして下さい。ちょっと、暴走します。
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今、ちょうど、血の不夜天あたり(読んだ人しかわからない内容)を読んでいて、もう。泣けるんですよねぇ。藍湛のむくわれない愛情が、切なくて……。暴走しだした魏嬰を止めようと藍湛は必死なのに、魏嬰はあの態度。そして、どうあっても入り込めない江家の人々との間の絆。そのへんは私の勝手な妄想ですが、藍湛のことと、その後の展開をしってるので、魏嬰がどうしてそうなったのか。考えると。泣ける。
っと……。またしても、甘月暴走。あかん。この、話はここまで、読んでると語りたくなってしまうんですよねぇ。
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戻ってきました。
ってことで、今読んでる魔道祖師が読み終わりましたら、また、カクヨムさんの作品を、ゆっくりですが、読みに行きますね〜。(読みたいのはいっぱいあるんですよ)