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バルス! バルス! バルス !!!!!!滅びよ。

どれだけ、滅びの言葉を叫ぼうが、消えてくれない。黒歴史。書いてしまいました。それもこれ第一弾です。

黒歴史を書いてるときの心境はあれですよ。

「ハハハ。待ちたまえ」
「開いて〜」

ムスカに追われるシータの気分。

書き終わったあとは…………。

「あぁあぁ、目が、目がぁぁぁぁ」

ムスカの気持ちのようです。


なにが怖いって……。知り合ったカクヨムの方に、本気で引かれないか? ですよ。
ほんとに阿呆丸だし。これを世に出して大丈夫なのか……。

でも、恥をしのいで書きました。そして続くよ。下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。かも。しれない作戦。(そんな簡単にいかないだろうバーカ)

今、完全に頭が沸いてます。
ハハ、エッセイ書くと、こんなテンションになるんですね……。(ヤケクソ感)


もし、よろしければ……。
「食と黒歴史」
を。──────引かないでくださいね。(泣)


https://kakuyomu.jp/works/16818093073802914468






4件のコメント

  • 甘月鈴音さま

    黒歴史を投稿したのですね⁉(゚∀゚)仲間ですねー

    さて(;''∀'')💦
    バルスと唱えたくなるほどの黒歴史
    どんな感じなんでしょう??

    短編を読んでからお邪魔しますね(`・ω・´)✨
  • 青木桃子さま

    こ、こ、こ、こ、コメントありがとうございます。
    お目を汚さなければいいのですけど。
    ビクビク。

    黒歴史を書く予定では無かったんですけど、なにか、ブワッと書きたくなって、よし書こうかとなってしまいました。

    ご自分のペースで大丈夫ですよ。
    読んで……ビクビク……いただけるだけで……ドキドキ……ありがたすぎます。m(__)m
  • 初めまして、2話とも拝読させて頂きました。

    なかなかの黒歴史で…特に1話のレストランは想像しただけで生きた心地がしません。
    面白がっていいのか解りませんけど、大変面白いお話でした。
    ぜひ続き()を!
  • 世界さま

    初めまして、お恥ずかしながら読んでいただけたのですね。ありがとうございます。m(__)m

    面白いっと言っていただき、ありがとうございます。

    まだまだ、阿呆でお恥ずかしい話はあるので、書ける所まで、第二弾。第三段っと、書こうかと思っております。

    ただいま、黒歴史を執筆のため、なかなか読みにいけませんが、犬神憑きの犬神家 を時間の合間に読まさせていただきます。

    なにぶん、気になる作品を見つけたらフォローする。そうでないと埋もれてしまう。なので、沢山読ませていただくものが溜まっている状態です。

    すぐには、無理そうですが、必ずお邪魔させていただきます。m(__)m
    必ず、行きますからね。

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