というわけでクラウドファンディングについて書いた自伝は、昨日の投稿で完結しました。
『ラノベ作家ですが自作が書籍化すると思ったら、クラウドファンディングもすることになりました』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885445119 全15話。キリのいいところで終わったな、と思っております。
「戦国商人立志伝」の書籍化の声がかかってから、現在までの流れを――多少話を盛ってはいますが、大筋は事実通り描いております。是非とも、皆様、チェックしていただければ、と思います。
なお、同じLーエンタメ小説シリーズから「もし異世界ファンタジーでコンビニチェーンを経営したら」を出版しておられる響恭也先生の書籍化レポ。こちらの最新回でも、今回のイベントについて記されております。
響の書籍化ドキュメンタリー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885440030 こちらも合わせてチェックチェック! でございます。
……ここで改めて。
読者、ならびに支援者の皆様、このたびは誠にありがとうございました。
いろんな人に盛り上げてもらって、楽しんでもらって、「戦国商人立志伝は」とても幸せな作品です。もちろん須崎正太郎も幸せ者です。本当に嬉しい!
これからも、頑張っていきます。
「戦国商人立志伝」の連載も続けていきます(現在、ストーリーは、1556年5月。第二部の終盤であり稲生の戦いに向かっているところです!)。今後ともご愛読いただければ幸いです。
それではこれからも、須崎正太郎と「戦国商人立志伝」を、よろしくお願いいたします。