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エッセイ「文学フリマへの憧れ!」投稿しました♪

カワバンガ!1時間ジョギングにようやく身体が慣れてきました、諏訪野です。

新作エッセイ「文学フリマへの憧れ!」投稿させて頂きました。いえ、くだんのエッセイが大変浮いていてドン引きさせてしまったのではないかと…苦手な方もいたはずなのに、となんだか申し訳ないやら。いや、自分としては素直に書けたなあと思っているのですが、それはそれとして、楽しいことももちろん人生には一杯だよ!という事で(誰に言っているのだ…)。
そうです、福岡でも10月後半に文学フリマが開催されるのでした!いえ、もちろん毎年開催されているのですが、データを見てみるとやはりコロナ禍の時期には縮小されていたようでして、今年は反動ではないですがブース拡張にて規模過去最大級で開催されるとのこと。もともと「同人」という言葉に大変興奮する性質でして、ヘタレで知らないままの人生なんてもったいないじゃん、と覗いてみることにしました。
いい年して百合を探す妖怪となって徘徊して通報されないか…という懸念もありますが、一方で百合をさらして販売する妖怪様もいるわけでして、魑魅魍魎とした世界が許されているならば、これは踊らなければ損というもの。カタログ眺めながらワクワクしてます~。

「文学フリマへの憧れ!」
https://kakuyomu.jp/works/16818093085717420059

うーん、こっちのエッセイを自主企画様に参加させればよかったじゃん!という突っ込みはナシでお願いいたします…あれ、週間3位なんかになってしまっているのですよ…読者様大丈夫かなあ…
カクヨムコンも近いですが、頭の中フリマで一杯でどうしようかな…なるようになれ~。それでは!

9件のコメント

  • ……だ、大丈夫ですよ!
    くだんのエッセイは傑作です!
    自主企画の枠をはみ出してる凄い奴です!

    しかし尖る内容は公開していて不安になりますよね……
    不特定多数に読まれてるわけですから
  • >あづま乳業様
    こんにちは! わはは、主催者様もエッセイは自分の恥を晒してなんぼと仰られていますし、くだんの作品も世間にはよくある話でたいした個人情報ではございません。むしろ、文学フリマで百合を求めてさまようと公言してしまったことのほうが不安です(笑)ただしお読みいただいた方に不安な気持ちを抱かせてしまったのであれば、やはり申し訳ないなあと思います。例えば、ホラーってしっかり書いてあれば、苦手な方はそれを避けることが出来ますからね…
    人様にご迷惑をおかけするわけには参りませんが、私の場合自分の心のリミッターを外していかないと面白いものが書けそうになくて。これからもオープンリーチで行こうとは思っております。(麻雀ご存じなければごめんなさい…)
  • 何だかもう、いろいろすごいです。諏訪野さんの後ろをうろちょろしていれば面白いことには事欠かないということがわかりました。
  • 俺は彷徨う 見知らぬ百合を
    求める仕草 身について むせる

    すっごい早口に見えました今回の近況w

    ところで私はローデ○ストではありませんでした、後輩がそうでしたけどw
    どちらかといえばアウ○タンだったようなw
    単なる漫画アニメ好きで、ファンジン活動とかするようなタイプではなかったもんでへへ///
  • >佐藤宇佳子様
    佐藤様に背後をとられるなどとんでもない、命とりです!
    面白い…リアルでは言われたこと全くないですが…「おもしろきこともなき世をおもしろく」が小説の本懐ですね。うー、時々歴史ものを書きたくなるのです。ほとんど読まれませんけれどね!
    あまり変なことしないようにします、今後ともよろしくお願いいたします!
  • >スロ男様
    「炎のさだめ」。朝吹様の「ミシラ」への九月ソナタ様の応援コメントに感化されたのでしょう? 見てる、見てますよ…!
    スロ男様にはいまさら確認するまでもないですが、アウシ〇ンとロー〇ィストの大半は掛け持ちですからね…イラストネタはフ〇ンロードが上ですが、文字ネタはO〇Tの方が上でしたので、同じ穴のムジナです~。
  • 諏訪野様

    お疲れ様です。
    お世話になっております。
    このたびは『総務課の沢渡くん』にレビューをお寄せくださいましてありがとうございました。
    読むほどに心拍数が上がります。
    『三国志』でつちかった野郎同士の緊迫した関係の描写が活きたのかと勝手に思いました。
    近況ノートにてご紹介いたします。
    動悸息切れが治まらぬままですが、失礼します。
    どうぞご自愛ください。
  • >亜咲加奈様
    こんばんは!『総務課の沢渡くん』連載お疲れさまでした!
    嫉妬と衝突の描写が本当に臨場感があって、これは書かれるの大変だっただろうな…と。自分は行間を読ませるほうではなく心情をかなりストレートに文章にしてしまうタイプなのですが、この書き方ってかなり疲れるんですよね…沢渡くんと誠司さん、余田さんそれぞれの心情を丁寧に書かれていて、そうだなあとうなずいたり、そんな風に考えちゃうのか!と唸ったり…恋愛小説としても大変参考になりましたし、沢渡君が本当にいい男になって、何だかとても嬉しくなっている自分がいます。良いものを読ませて頂いて感謝です、ありがとうございました!
  • 諏訪野様

    ナイスな追記、確認いたしました!
    こちらも追記しましたのでご報告しますwww
    ありがとうございました!
    ご自愛専一のほどお祈り申し上げます。
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