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美音子「今度はマイケルくんが落ち込んでるから、あたしがカクコン8参加短編3作品を宣伝するわよー!」

マイケル「う、ああ……あぁあぁ( ;∀;)」
譲治「どうした? マイケル」
マイケル「……あ? 譲治か? 寝惚けてない譲治か?」
譲治「大丈夫だ。寝惚けてない」
姫乃「ほう……そなたが三作目のオタクの片割れか。妾(わらわ)の好みではないが、やはりマイケル同様イケメンじゃのう……その姿は高校生かのう?」
譲治「あ、ああ……お姉さんは誰だ?」
姫乃「二作目に出てくる霊能者じゃ」
譲治「え! 天使が出てくるって言う二作目か?」
姫乃「そうじゃ、そなたもラディカエルが目当てか……オタクじゃのう」
譲治「なんでも、物凄い美少女天使だと聞いた。是非とも会ってみたい」
マイケル「なぁ……譲治。悲しくないか? オレ達の作品にも誤字がまだまだ残ってたそうだぞ( ;∀;)」
美音子「えっ! そ、それは悲しいですね……💧」
マイケル「美音子さんは解ってくれるよなあ……美音子さんも誤字残ってたもんなあ( ;∀;)」 
譲治「えーと、こっちのお姉さんは……」
美音子「あ、二作目の主役。小松美音子です」 
譲治「主役のお姉さんか……(残念そう)」
美音子「な、なんかあからさまに落ち込まれた?」
マイケル「ごめんな。美音子さん。譲治もラディカエルに会いたかったんだよ」
美音子「まあ……オタクだもんね。美少女天使とか、そりゃ会いたいよね」
姫乃「……(チッ←舌打ち)妾と美音子では不服かえ?」
美音子「いえ、姫乃先生はともかく、あたしじゃ、不服でしょう」
姫乃「何を言うのじゃ美音子! 
美音子は可愛いではないか! マイケルも譲治もそうは思わぬか!?(圧力)」
マイケル「お、思う思う!」 
譲治「な、なんでこのお姉さんは綺麗なのに、こんなに圧力をかけて来るんだ!?」
美音子「姫乃先生落ち着いて下さい! え、えと、それじゃ作品宣伝行きます! まず! 何故か三作品の中で一番読まれてる水守のエッセイからです!↓」

腰の捻挫とヘルニア日記~他人の知らない病気の世界へようこそですわよ~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330651368252571 

美音子「かなり好き放題やりたい放題書いてるコメディ風味のエッセイです。読んでハートとお星様入れて下さい! 次はあたし!↓」
 
小松美音子の受難〜天使の災難と化け猫獄卒の嘆き〜 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330652493394687

美音子「サブタイトルにある通り、天使が出て来てます! 読んでハートとお星様お願いしますー。次はマイケルくん達だから! マイケルくん。落ち込むのやめようね?↓」

歪んだ癖(へき)のイケメンオタク『カクヨムコン8参加作品・短編』 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330651722418226

美音子「タグがボーイズラブ風味になってます。本気で万人向け内容だと言えます! 読んでハートとお星様入れて上げて下さいー!」
譲治「……美音子さん。あんまり星をねだると不味くないか?」
美音子「何言ってるのよ、譲治くん。マイケルくんがあんなに落ち込んでるのに! 運営様も見逃して下さるわよ!」
譲治「……そこで水守が怯えてるが、いいいのか?」

水守「怖いぃ~((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 美音子さん。やめて……」

美音子「ほっといていーわよ! あたしの作品危うく、失格か!? って事態になってたんだもの!」
譲治「いや、星ねだってると、水守に警告くることもあるから……」
美音子「……それもそーかぁ……じゃあ! 今回が最後! お星様カモンは今回で最後ね!」
譲治「今回が最後なら、まあ……見逃してくれるだろう……マイケル泣いてるしな……じゃあイメージイラスト行くことにするか。マイケルと俺はピクルーの俺の男子高校生メーカー。美音子さんは水守のサイト及びTwitterの相互さんである白鷺雨月様がAIでイメージイラストを造って下さった。白鷺様ありがとうございますm(_ _)m そして姫乃さんは水守がアプリで造ったんだ…………そろそろ眠い(-_-).。oO」
マイケル「お、おい! 譲治! 寝るな!」
美音子「マイケルくん大変そうだなあ💧 でも、落ち込むどころじゃなくなったかな? えーと、イメージイラストは、誰が誰だか分かるかな?↓」

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