美音子「うっ……ぐすっ( ;∀;) しくしくしく(´;ω;`)」
姫乃「どうしたのじゃ、美音子。そんなに泣いて?(背後から抱きしめ頭を撫でる)」
美音子「うぅっ(ノ_・、)……せんせぇ……あたしの名前……まだ美音子が美年子になってる箇所があったって……ひっく!(姫乃に抱きつく)」
姫乃「誠か!? 何をやっておるのじゃ! 水守! 出て来ぬか! 出て来ぬと……」
クロベエ「あ、大丈夫です。引っ張り出して来ました」
水守「あぁあぁあ……! ゴメンよう( ;∀;) ゴメンよう……(´;ω;`)」
美音子「あ、クロベエさん!(怯える)」
姫乃「ああ、怖がるでない。妾(わらわ)がここにいるではないか? のう? それより💢 なんとしたことじゃ! 妙な書き方をするからじゃ!」
水守「ゴメンよう……ゴメンよう(´;ω;`)」
姫乃「今すぐ直さぬか! そして、何故、水色髪の美少女の姿をしておる! 可愛子ぶっておるのか!?」
水守「い、いえ、絵師の神野ナツメさんに頂いた『私』のイメージイラストですから……少しでも使わないとです。嬉しかったし♪」
クロベエ「まあ、見た目は許してやりましょう……それよりも! まだあったんですか!?」
水守「……はい(~_~;)」
クロベエ「他の二作品も?」
水守「そっちは大丈夫です……はい」
マイケル「じゃ、オレは大丈夫だな!」
美音子「だ、誰ですか?」
姫乃「3作品目に出てくるオタクじゃの」
クロベエ「オタクですね」
マイケル「なんだなんだ? お姉さんとツナギのおじさんはオタクに偏見でもあるのか?」
姫乃「いいや、悔しいだけじゃ」
クロベエ「そうですね。悔しいですね……」
マイケル「水守の失敗だろ?」
姫乃「じゃな(ギロッ)」
クロベエ「ですね(ジト目)」
水守「申し訳ないだよ……💧」
マイケル「まあ、過ぎたことは過ぎたことだ! 宣伝行くぞ! まずは! 一番読まれてる水守のエッセイから! フザケ倒してるのにな↓」
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https://kakuyomu.jp/works/16817330651368252571マイケル「次は美音子さんだな↓」
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https://kakuyomu.jp/works/16817330651722418226マイケル「最後に! 水守のイメージイラストを描いてくれた神野ナツメさんのTwitterアカウントとYouTubeだ!↓」
@kaminatu7098
https://youtube.com/@ch.2640マイケル「あ、ご依頼はこちら↓」
https://tsunagu.cloud/loginマイケル「のはずだ↑ で、最後にイラストだ!↓ オレはピクルーの俺の男子高校生メーカーで造ってるそうだぞ。誰が誰だか分かるかな?」
美音子「……ううっ(´;ω;`) あたしいない(T_T)」
姫乃「美音子がおらんとはどう言うことじゃ!💢」