めぐる「どうもー、めぐるちゃんです! 大健闘してます!」
鈴女「始めましての方もそうじゃない方にもご挨拶致します鈴女と申します」
めぐる「珠子にエッセイ書かせるわよ!」
鈴女「めぐるさん……無茶をしましたねえ……💧 エッセイを書くことによって、私達の本編の公開が更に遅れるんですよ?」
めぐる「そんなの今更よ!」
鈴女「開き直ってますね💧」
めぐる「あったり前よー! 「アムネジア」のローザさんなんか年単位よ! 年単位! どーせあたし達もそーなる可能性があるのよ! それならいっちょ、カクヨムコン5に賭けたいとおもわない!?」
鈴女「珠子は賭け事嫌いですよ?」
めぐる「関係ない!」
鈴女「言い切りましたね💧」
めぐる「と・も・か・く! あたしにもっと力(pv)を下さーいぃぃぃ‼️ 読んでぇぇぇ‼️(絶叫)」