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『異世界でアムネジア(省略)』宣伝コント(?)その2

謎の女子高生「『異世界でアムネジア(省略)』! 『異世界でアムネジア(省略)』!! 読んで下さーい!! ご新規の読者様! お待ちしていますー!!」

謎の美青年「そんなに必死で宣伝してどうなるんですか?」

謎の女子高生「ほっといてよ! 新作短編に出番がある人(?)には、あたしの気持ちは解らないわ!!」

謎の美青年「私もあの双子より出番が多い訳ではありませんよ💧」

謎の女子高生「それでも一話目から出番があるじゃない!!」

謎の美青年「……そうかも知れませんが、あの双子のお目付け役なんですよ。私は💧」 

謎の女子高生「あたしよりずっとマシじゃない! 最後の方の数話にしか名前とセリフしか出番の無いあたしより!!」

謎の美青年「……それは(言葉に詰まる)


謎の女子高生「『異世界でアムネジア(省略)』! 『異世界でアムネジア(省略)』!! 読んで下さーい!!」

謎の美青年「……(かける言葉が無い)


謎の女子高生「異世界転移物だけど普通の異世界転移物とはちょっと違いまーす! とっかかりは悪いけど読了すれば納得(多分)の作品でーす!!」

謎の美青年「◯◯◯さ……え!? こんな所にも規制が!?」

謎の女子高生「↑のセリフの様にセリフに規制がかかったりしまーす!! ご新規の読者様お待ちしてまーす‼️ お願い読んでぇー‼️」

謎の美青年「本命は私が出ている来年投稿予定の新作短編なのに……💧」

謎の女子高生「カクヨムに登録してない読者様も読んでぇぇぇ‼️(必死)」    

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