本日第5回カクヨムweb小説コンテストの中間選考の結果が発表されましたが、拙作「俺の彼女が120円だった件」が無事に通過致しました!
これも皆さんの応援のお陰です。本当にありがとうございます!!
そして御礼がすっかり遅くなってしまいましたが、沢山の方から星やレビューをいただいております!
星を贈ってくださったりゅうさん、本好きぼっちさん、@makoto0911さん、@rashikaさん、ペケぽんさん、@fate861さん、@centulion108さん。
更には『青春や日常の輝き』という、120円の長所をアピールするレビューを書いてくださった岡崎順平さん。皆様の応援に感謝!
今回のラブコメ部門は編集部の方が期待してくださっている項目に『現実味を兼ね備えた、今だからこそ出す意味のあるヒロイン』だったり『現実世界において、実際に読者が恋することができそうなリアリティラインの高いヒロイン』といった形で、現実味を強く求められていたため、コンセプトがバッチリ一致している120円なら最終選考も……と思う次第です。
完結後はフォローや星が伸びないことを考えると次の読者選考を通過するのは難しいですし、そう言った意味でも今回が120円にとって最後のチャンスになるかもしれません。
連載的な意味でも、高校生活という意味でも、計三年間に渡った物語もいよいよ大詰めです。
どうぞ最後の最後まで、櫻達の行く末を見届けてあげてください。