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書いていて息抜きできる短編と息の詰まる短編がある

そう思うわけです。
こんばんは。野菜です。
今日の夕食は野菜スープですたい。

先ほどKAC20204の短編を書き上げましたが、その時の感情は

「あははっ!」

といった陽気あるものでした。

考えてみるとKAC20201、KAC20202の短編はかなり眉間にシワを寄せて書いていた気がします。
かなり夜更かしもして、タイムリミットの23時59分近くまで更新を続けていました。
書き終えた後は

「ふぃ~終わったぁ……」

って運動後のような疲労感に包まれたっけ。。。
息を詰めに詰めて書いてたんだなぁって、凝り固まった肩をグルグルと回していました。

出来の良い短編にはなったかなぁと思ったけど、正直連載中の作品の息抜きになったかと言われればNoでしたねぇ。。。
もちろん楽しくは書いていましたが、どんなに楽しいことでも長時間続ければ疲れてしまうのです。。。

それに比べるとKAC20203とKAC20204の作品はサラサラッと1,2時間ほどで書き上がってしまったのです。
着想の時の面白さをそのままキープして、最後まで走り続けられました。

やっぱり、ギャグは書いてて楽しいです。
台詞が主軸になるからテンポよく、カタカタとタイピングが捗るんですよね。
自分で書いてて笑ったりして、早く先が見たいって自分で思いながら書き進めてました。

自分で書いてて楽しいって思えたので、他の人にもお勧めできます!
こちらにそれぞれのリンク置いときますね。
どちらも5分ほどで読めるものだと思いますので、ぜひご一読ください。

KAC20203
『学生Uターン恋バカ物語』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894539276/episodes/1177354054894541257

KAC20204
『おい、お前! そこで何やってんの!?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894611513/episodes/1177354054894612737

それでは私は今から紫さんの方を書き進めますよ~。
連載なのに勢いで始めたから書き溜め0なんです、大変やで……

どれだけの人が目を通してくれるかは分からないけど、これを読んだあなた。
私の作品と縁があれば、どうぞこれからもお付き合いをよろしくお願いします!

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