起きたらとても嬉しいことになっていました。おはようございます。
☆が増えてるじゃないの!
ありがとうございます。本当に嬉しいです。
そこの世界に住む人々がどんなふうに生きているのかということは、
作者の頭の中にしかないことであり、それに躍動感を与えられるか
どうかは作者の力量次第であると思います。
実在の場所のようなものであれば、そこを訪れたことがある方を中心に
共感を呼べるのだと思いますが、「異世界」ではそうも参りません。
この方のような熱量を以て世界を構築できるようになりたいものだと
つくづく思います。
その他にも♡、コメント、フォローなど毎日いただいております。
書いてて良かった、そう思います。