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自分の魂に嘘をつかない

先般、Twitterにて不穏なざわつきを見せてしまいましたことをお詫びいたします。

これまでに何度もネットストーカーに遭ってきたのである程度は耐性がついているとは言え、今回はこのカクヨムで交流のあった方だったので、驚かれた方も多いと思います。

ご自身の文章力を悪用し、他人を陥れることにためらいがないというのは悲しいことです。

わたしはけっして完璧な人間ではないですし、むしろ瑕疵のほうが多いかもしれませんが、自分の良心だけは裏切らないというポリシーがあります。
いつか、おそらくは死ぬときに、きっと自分の魂と答え合わせをすることでしょう。
そのときに恥ずかしい思いをするのは、耐えがたいのです。
けれど、世の中にはそうしたプライドのない人も多いのだなと、このような被害に遭うたびに実感し、驚かされます。

今は非公開となっているらしい例の怪文書のような近況ノートには、わたしに何か疚しいことがあり彼女に「実害」を与えているという内容が記されておりました。
もちろん具体的な内容には触れず、匂わせのような表現でしたが、それはそうでしょう、書いたとたんに虚偽になるのですから。
架空の「設定」、作りこまれたストーリーには乗っかりません。
誰かの精神の荒廃に対し、いっさい責任がありません。
そもそも関わっていない、活動の世界も交わらない相手に、どうやって実害を与えるのですか。
それは個人的な心の問題ではないのですか。

わたしはもう、積極的に自分を疲弊させようとする人のページは見に行きません。
ストレスの要因を自ら取りに行きません。
いつまでも構ってあげられず申し訳ないけれど、忙しいのです。
(今回何よりもげんなりしたのは、わたしが特定個人とエアリプで対話可能なほど暇だと思われていたことでした)

しかし、今後また自分のあずかり知らぬところであることないこと言い散らかされたり、彼女自身がほのめかしていた通り「ネガティブキャンペーン」をされたら、それこそ「実害」に相当します。
(何も活躍してはおりませんがこちらは一応デビュー済みのため、執筆や出版に悪影響が出た場合はそれこそ「実害」とみなします。編集者さんにも共有します)

よって以下は警告となりますが、ネットセキュリティ関連の仕事をしていたこともある夫にパトロールを任せ、おかしな動きがあれば相応の対応をさせていただきますのでご認識のほどお願いします。
※某掲示板で事実無根の内容や誹謗中傷を書きこんでいる人々についても同様です。ある日突然、予告なしに開示請求しますので。

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