タイトルの通りですが、いつのまにかこんなにたくさんの方が『炭酸水と犬』をフォローしてくださっており、感激の至りです。
コメント欄やTwitterの方でも様々なご感想をいただいて、「カクヨムでいちばん楽しみ」「人物たちが実在すると思っています」などなど、身に余るほど光栄なお言葉もあり、この物語を執筆してよかった…としみじみ思う次第です。
最近では、わたし自身が物語の世界にどっぷりはまり、自分自身が由麻として彼らと関わっているような錯覚を起こしかけることがあります。
まだ先の話になりますが、この物語が完結したら、短い番外編を１本だけ書きたいなと思っています。
由麻目線ではない予定。
それでは、引き続きどうぞお楽しみに…！