本当はもうちょっと先にテルーについて語っておくべきところが合ったんですけど、パソコンが壊れてしまったために間に合いそうにありま洗濯機。
とはいえ、第一章で「は? 結局ここはどういうことだったの?」と感じられるような点に関してはおおよそ網羅しきれたかと思うので良かったです。
コンテスト期間が終了しても「魔道図書館は箱の中身を知っている」の更新は続けていきたいと思っております。
当作品は主人公が主人公らしからぬ振る舞いをする物語なのでまったく日の目を浴びることなく埋没してしまうのではという懸念が当初よりございましたが、多くの方に評価いただけて大変幸せであります。
これからも魔道図書館は箱の中身を知っているをよろしくお願いいたします。
では。