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月間鑑賞・読書記録(2020年1月)

 自分がどんな作品に触れて、どういう影響を受けたのかを知ってもらうために、今年から記録を残してみようと思います。

 レビューみたいなものをコラム枠で投稿できたら良かったんですけど、そういうのに挑んでみたら思いのほか筆が進まず、これは形式の勉強とか必要だなと感じたので、しばらくは近況ノートに作品名だけ列挙することにしました。

 「」で括っているものは小説や漫画で読み終えた日付を記載。「」の無いものは、映画やドラマのタイトルです。初見・再読(再鑑賞)の区別はしてません。

1/2 ブリグズビー・ベア
1/3 未来世紀ブラジル
1/5 残された者
  CLIMAX
1/6 イノセンス
  ゾンビランド
1/7 LA・LA・LAND
1/8 「科学映画の一考察」
   「耳と目」
   「映画芸術と映画」
   「血界戦線Back 2 Back 7」
ユダヤ人だらけ
1/9 風の向こうへ
1/11 パラサイト
1/12 スペインは呼んでいる
トゥルーマン・ショー
1/15 「意慾的創作文章の形式と方法」
   月世界旅行(1902)
   「文章を作る人々の根本用意」
1/16 サラエボ
1/17 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
1/18 「革命を待つ心 ――今の実業家、昔の実業家――」
   「調査機関」
1/22 シャッター・アイランド
   「あまんちゅ 15」
1/23 「ゆるキャン 9」
 ギャング・オブ・ビューヨーク
1/28 イノセンス
   シャザム

 割合、新しいものを追っていた月だなあと感じました。ジャンルに統一性がないのはそのせいだろうと思います。普段はSF漬けなので。昨年から途中で放置している海外ドラマが多数あるので、2月はそれを消化したいのと、もっと文字媒体に触れたい。

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