• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー

何とか書き終わりました。

私にとっては当たり前の状況、環境、家族な訳ですが、他の方々からするとどうなんだろう?という疑問から書き始めたノンフィクションエッセイです。最初はこれ書いても大丈夫?など悩んでいたのですが、まぁいいか!とぶっちゃける事にしました。賛否両論もあるでしょう。同情したり反感を買う事もあるでしょう。しかしこの家族が私の狭い世界のほぼ中心に存在しているのでどうしようもありません。逃げるわけにもいかないし…。
家族との適切な距離感は日々試行錯誤してます。時には主治医のアドバイスを聞きながら。もしかしたらカクヨムコンに出すかもしれません。稚拙ながら誰かの目に止まるとは思わないのですが、出すだけならタダだろうという単純な理由です。といっても細かな条件は知らないのですがね。出す時はお知らせします。そしてウチのヤバい…かもしれない家族と今日も元気に過ごしていくでしょう。そうするしか私は知らないので。そうこれが私の日常生活なんですよ。細々と短いエッセイでしたが、読んで下さった方々へ…本当にありがとうございました

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