休養中は色んな事がありました。本当に精神的、身体的に大変辛かったです。余りの辛さに高熱を出したりして体調不良になったり主人格が消えそうになった…というよりほぼ消えました。よって他の人格達も消え、日常生活がしばらく送れなくなりましたね。眠れなくなったり食事が取れなくなったり会話ができなくなったり…。
主治医が強制入院させようとしたり。それでも何とか立ち直り今に至ります。でもまだまだ本調子ではありません。今いる他の人格達は急遽作り出した仮の人格達ばかりなのでまだ少し日常生活が送れない時があります。落ち着くのはまだ先になりそうです。でもやっともう少し我慢ができそうなくらいにはなりました。我慢ができそうだからと言って主治医曰く「入院しないといけないのは代わらないからね」だそうです。やっぱり本格的な治療が必要な様です。日常生活が送れなくなった時母から「入院しても良いけど親子の縁は切るからね」と言われました。かなりのプレッシャーでしたね。そういうのが多々ありました。心配からくるものだったと思いたいのですが、多分母の本音でしょう。そんな訳で何かと板挟み状態が続いています。