すみはし

今まで数日に一度、過去に書いた小説を含むショートショートや詩歌作品を投稿してきました。
振り返ってコメントしていこうのコーナー(第3回)です。
あとがきみたいな。
読まなくても一切作品には影響はありません。


「昼の哲学」現代ドラマ/哲学
https://kakuyomu.jp/works/16818023213370727469
某ショートショートサイトのランダムお題より。
哲学系のお話を考えるのは好きです。
でも我思う故に我在り、とまでは自己肯定はできていません。
哲学とは無駄なことについて真剣に考えること、でもあると思っています。

「ひとりごと」詩歌/恋愛
https://kakuyomu.jp/works/16818023213529410898
歌を作りたいな、と思って書きました。
昔少しだけ楽器をしていましたが、もう何も覚えていないのでやめました。
独り言（独白）と一人事（自分一人でできるよ）というタイトル。

「チョコレートはわからない」ラブコメ
https://kakuyomu.jp/works/16818023213539835697
バレンタインなのでチョコレートの話。
チョコレート市場がにぎわうのは友チョコ、自分チョコ、ご褒美チョコのおかげだそう。
あとテレビでやすともが「男の人はチョコの区別がつかへん！」といってました。

「賢くはないから」詩歌
https://kakuyomu.jp/works/16818023213583820073
思春期にスマホではなくガラケーを使っていた人たちへ。
メールを使っていた世代がその気持ちを忘れないよう。
もう経験ができないかもしれないね。
で、賢く（スマート）ではないから、ということで。

「Man in the mirror」詩歌
https://kakuyomu.jp/works/16818023213776304804
自分がみじめで情けなくても、それでも生きていかなければならない。
最後に向き合う気持ちだけは芽生えてよかったね。
君はまだ生きていけるよ、それがまだ若さだ。


こんな感じで、今回は詩歌、湾曲表現が多めです。
歌詞もどきをかくけれど、歌にはならない作品たち。
比喩、暗喩を多用したものが書いてみたかったという気持ち。
勢いで書きあげたものも多いので、誤字脱字、改善余地が山ほどあります。
いつか、綺麗に書き直したいし、歌にできればなと思うだけ思います。
あらすじでもないただの感想を引き続きご覧下さい。